これもネッツ店のところで話をしたが、トヨペット店自体の値引きも相当荒れている、というより商談の仕方次第では相当崩すことが出来ると言った方が正解かもしれない。元々トヨペット店の場合は、値引きが明確に営業に伝えられている。もちろんその値引きで契約が取れるか?と言うのは別の話にはなるが。
結局、トヨペット系のディーラーは新車販売のノルマもそうだが、携帯電話やクレジットカード、生命保険、JAFなど付帯商品のノルマも相当厳しい。
こういう事もあって、営業たちはどうしても値引き交渉だけに時間を使っている場合ではないのが現実問題だ。
ある程度契約が取れる話であれば、決まる値引きで契約を取ってしまって、他の商品も一緒に提案をしないととてもクリアー出来るノルマでもない。
私はトヨペットに友人がいるため、この辺の内容はよく知っているのだが、私が現役時代でもとても出来る自信がないぐらいのボリュームである。だからトヨペットは値引きが拡大しやすい、と言うよりは、値引きに構ってられないと言った方が的確かもしれない。
車をローンで購入させるためのノルマまであるぐらいなので、現金で購入予定の人でも30万円だけローンを組ませるとか、クレジットカード決済をさせるなどして付帯商品のノルマをクリアーするのだ。
という事は、値引き交渉をしている時にローンを付き合うとか、クレジットカードに加入をしてあげる、生命保険に一口加入する、という営業が助かる事をすると新車値引きに関しては比較的拡大しやすい。
携帯電話が特にノルマとしては厳しいのだが、MNPなどをしてでも機種変更や新規契約をするだけでもかなり値引き額は拡大をするのは間違いない。
新車ディーラーの中でもトヨペット店の営業が一番大変なのではないだろうか。